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【ジブリ都市伝説】千と千尋の神隠しの都市伝説や裏設定を6選紹介!

2001年に公開された映画「千と千尋の神隠し」ですが、興行収入はジブリ映画トップの300億円を超えています。

 

10才の女の子「千尋」の成長を描いた作品ですが、登場するキャラクターの個性も強炒めか多くの都市伝説や噂が広まっています。

 

今回はそんな「千と千尋の神隠し」に関する都市伝説を紹介していきます。

 

千と千尋の神隠しに関する都市伝説

「千と千尋の神隠し」は登場人物の個性が強く、世界観も独特なのでいろいろな都市伝説が生まれています。

 

そんな都市伝説や、意外と知らない裏設定みたいなものをまとめて紹介していきます。

トンネルの向こうは死後の世界

トンネルの向こうに広がる世界は死後の世界なのでは。という考察があります。

 

正確にいうと、「この世とあの世の間にある異世界」に近いと考えられます。

 

ただの異世界なら千尋の体が透けて消えていくことはないですし、本来なら油屋には人間は入ることはできません。

 

神様や動物などが登場している世界観なので、いろいろな世界に通じる中間の世界なのではと思います。

 

終盤の電車に乗るシーンでは、「降りる駅を間違ってはいけない。帰れなくなる」と言われているので、この海は「三途の川」であの世と繋がっていると考えられます。

 

冒頭ので車を勢いよく走らせるシーンがありますが、この時事故に遭い生死をさまよっている時を描いたのが「千と千尋の神隠し」ではと言われています。

 

豆知識

千尋が銭婆に会いに行くときに乗っていた海原電車は「銀河鉄道の夜」がモデルとなっています。

風俗産業がテーマとなっている

実は映画に登場する油屋は、昔の風俗の「遊郭」がモチーフとなっているのです。

 

これは宮崎監督も認めているのが驚きですよね。

 

キャバクラや風俗のような水商売で働いていくには、コミュニケーション能力などが必要であり、油屋で働くことで千尋は人として成長したのでしょう。

 

油屋が風俗産業を表しているとするなら、千尋が湯婆婆に与えられた名前の「千」は源氏名と言えるでしょう。

 

ジブリ映画の中で興行収入1位にもかかわらずこんなテーマがあったのは驚きですよね。

千尋はわざと名前を間違えた

千が湯婆婆と契約を結ぶシーンがありますが、あの時わざと自分の名前を間違えて書いたのではといわれています。「荻野千尋」の「荻」の火が犬になっているのです。

 

これに対しては答えがわかっていないので、ネットではいろいろな説が出回っています。

 

・千尋は10才だったので萩の字を間違えて覚えていた

・ハクが名前を間違える魔法をかけていた

・千尋の祖先といわれているもののけ姫の「サン」にまつわる犬が関係している

 

契約をして少し経ったあとハクに「自分の名前を忘れてしまうと帰れなくなってしまう。」「湯婆婆は相手の名前を奪って支配して、忘れると帰れなくなってしまう」と言われています。

 

この時すでに、千尋は自分の名前を忘れかけていました。湯婆婆の契約の力がどれだけ強いかわかりますね。

 

もし正しい名前で契約していたら帰れなくなり、契約を破ると殺されてしまっていたでしょう。

ハクは千尋を助けたあと八つ裂きにされている

千と千尋の神隠しのラストシーンの千尋とハクの別れのシーンで2人の手が離れていくシーンがあります。

 

これは2人の永遠の別れを表しており、ちひろが振り返りそうになる時髪飾りがキラリと光ります。これがハクの涙だと言われています。

 

宮崎監督も千尋とハクの別れのシーンでハクの手が名残惜しく残っていることに関して、「永遠の別れを表している」と行っています。

 

「千と千尋の神隠し」には幻のラストシーンがあると言われています。新居の周りを歩いていると小川の前で立ち止まり、何かを感じ取ったようなシーンで終わるようです。

主人公の千尋は知り合いの女の子がモデルとなっている

主人公の「千尋」が実在の人物がモデルになっているのは有名な話です。

 

モデルとなった女の子とは、日本テレビの映画プロデューサーの奥田誠治さんの娘「千晶(ちあき)」さんがモデルとなっていると言っています。

 

宮崎監督が奥田さんの家族と川にバーベキューをしに行った際、その娘さんの靴が川に流されてしまうというハプニングが起きました。これはハクと千尋が出会ったシーンに似ていますね。

「千尋がくつを川に落としてしまって、溺れているところをハクが助けた」というのはこれが元になっているのでしょう。

 

奥田さんの娘も10才だったらしく、特別な誰かではなくどこにでもいそうな10才に向けた映画をまだ作ったことがないということで千尋の成長が感じられる「千と千尋の神隠し」ができたそうです。

カオナシは当初メインキャラクターではなかった

千と千尋の神隠しでもっとも印象が強いキャラクターのカオナシですが、最初は橋の上に立っているだけの存在だったようです。

 

最初のストーリーの立案では、物語の後半に湯婆婆を倒すことに奮闘するがその背後に黒幕である銭婆が登場し、ハクと力を合わせることでなんとか倒し、名前も両親も取り戻せたというものだったそうだ。

 

これだと時間が3時間を超える物語となってしまうため、どうにかならないかと考えていたところでカオナシを暴れさせるという案ができたそうだ。

 

湯婆婆を倒す設定ではなく、千尋とカオナシの関係にスポットライトが当たることで千尋の成長がうまく描かれるようになったのです。

意外と知らない千と千尋の神隠しの設定資料の存在

ジブリには設定資料というものが存在しています。もちろん「千と千尋の神隠し」にも設定資料集というのが存在しています。登場人物の性格、風貌や細かい設定が書かれています。

 

その中で語られている意外と知らないキャラクターの設定や、宮崎監督や鈴木プロデューサーが話していることから紹介します。

 

実際に売られているので、「千と千尋の神隠し」が大好きな人は買ってみるとまたさらに楽しみ方が増えると思います。

まとめ:千と千尋の神隠しをみる方法

千と千尋の神隠しには意外と知らない設定や裏話、都市伝説がありますね。調べてみるとまだまだ出てくるので興味がある人は調べてみてください。今までとはまた違った見方で楽しめますよ。

 

「千と千尋の神隠し」がどこで見ることができるか知りたい人もいると思いますが、NetflixやHulu、レンタルができるU-NEXTなどの動画配信サービスでは見ることができません。

 

見る方法としては

・DVDを買う

・TSUTAYA DISCASで宅配レンタルサービスを利用する

 

の2つがあります。

 

TSUTAYA DISCASでは30日間無料レンタルできます。DVDやBlu-rayを宅配レンタルしてくれるサービスなので、家から出ることなく見ることができます。

 

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